新潟県立新発田高等学校 オフィシャルウェブサイト

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※上の賞状をクリックすると拡大します※

 この度、筑波大学 朝永振一郎記念 第13回「科学の芽」賞 において、自然や科学への関心と芽を育む教育活動に積極的に取り組んでいる新発田高校の活動が評価され、学校奨励賞を受賞しました。

 このような賞を受賞できたのも、意欲的に探究活動に取り組んだ生徒の努力もさることながら、生徒たちを指導していただいた大学の先生方をはじめ、ご支援ご協力いただいた保護者、同窓会、後援会、奨学会ならびに地域の皆様のおかげでございます。ここにご報告いたしますと共に、厚く御礼申し上げます。

 今後も全校をあげて未来の社会の変化に柔軟に対応し、新領域を創造・開拓する科学技術リーダーを育成するために、取り組みを推進してまいりますので、ご支援のほどをよろしくお願いいたします。
2019年2月5日



 平成31年度入学生から新発田高校理数科でメディカルコースがスタートします。
メディカルコースでは、
「未来の医学・医療を切り拓き、人々の幸福に貢献する人」
を育成します。


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2018年11月14日



※上の基本合意書(MOU)はクリックすると拡大します※

 これまでの付属高校と生徒や教員による定期的な学校相互訪問に加え、共同研究等を進め、国際的なつながりを広げていくことを約束しました。

 この相互交流が実現したのも、SSH1期目から新発田高校の活動に御支援御協力いただいた大学の先生方をはじめ、 同窓生の皆様、地域の皆様、保護者の皆様のおかげと考えております。また、SSH1期目の生徒の頑張りのおかげと考えております。
 ここに報告いたしますとともに、この交流を通して国際社会に貢献できる人材の輩出に、本校職員・生徒一同をあげて取り組んでまいります。

 今後も本校への変わらぬ御指導・御支援をよろしくお願い申し上げます。

 マレーシア国民大学は新潟大学大学院医歯学総合研究科国際保健学分野とも交流しています。本校理数科メディカルコースも将来的には連携が期待されます。
2018年11月14日



 この度、第100回全国高校野球選手権記念・新潟大会において、準優勝することができました。中越高校相手に最後まで戦い抜くことができました。

 このような成績を残すことができたのも、限られた部活動時間の中、上位を目指し工夫し取り組んできた野球部の生徒の努力もさることながら、生徒たちを支えていただいた保護者の皆様 をはじめ、応援していただいた地域の皆様、同窓生の皆様、当日会場まで駆けつけていただいた皆様のおかげと考えております。
  ここに準優勝を報告いたしますとともに、これまでの御支援御協力に厚く御礼申し上げます。

 また、これからも甲子園初出場を目指し日々練習に励んでいきますので、本校への変わらぬ御支援をお願い申し上げます。

2018年7月30日

本校は平成30年度より第2期5年にわたる
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校と
決定しました!!

文部科学省 報道発表より 平成29年度研究開発実施報告書

本校は文部科学省より平成25から29年度の5年間(第1期)SSH校の指定を受けましたが、 この度
平成30から34年度の5年間(第2期)の指定が決まりました。

第2期SSHでは第1期で得た成果を生かし、

科学技術を基盤とした、新領域を創造・開拓する未来のリーダーの育成
〜新発田高校から 新発想!新発見!新発信!〜

を目標に掲げ、データに基づいた科学的思考から、合理的に判断し主体的に行動できる力を育み、 社会の変化に柔軟に対応できる人材の輩出に、本校職員・生徒一同をあげて取り組んでまいります。

今後も本校への変わらぬ御指導・御支援をよろしくお願い申し上げます。

2018年4月3日


   


この度、第26回全国高等学校文化連盟将棋新人大会において、1年1組の齋藤福実さんが全国第5位に入賞することができました。1年生ながら、強豪相手に堂々と対局に挑み、数々の熱戦を繰り広げました。

この結果は、ここまで練習を積み重ねてきた齋藤さんの努力もさることながら、保護者の皆様や先生方、芝高生の皆さん、そして新発田市の皆様からのご支援やご声援が齋藤さんの励みとなってこのような素晴らしい結果につながったのだと思います。この場をお借りして、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

今後は、さらなる高見をめざして日々練習に励んでいきますが、本校への変わらぬご支援をお願い申し上げます。
2018年1月31日






この度、平成29年度文部科学大臣優秀教職員表彰において、全国の国公私立学校の現職の教育職員の中から新発田高校教職員が選ばれ、表彰を受けました。

「未来の俊傑プラン」「ESD探究」などの総合的な学習の時間とSSHを両輪とした主体的な探究活動により、課題解決力、コミュニケーション力を高め、国際的に活躍し貢献できる人材を育成する取り組みが評価されました。

これは、ひとえにご協力いただいた同窓会、後援会、奨学会ならびに地域の皆様のご支援のおかげでございます。ここにご報告いたしますと共に、厚く御礼申し上げます。

今後も全校を挙げて持続可能な社会に貢献する次世代の科学技術リーダーを育成するために、取り組みを推進してまいりますのでご支援のほどよろしくお願いいたします。
2018年1月16日